2013ゴールデンウィークに

今年の4月と5月に入ってからの寒暖差で体調を崩される方が多いようです。
私も少し鼻づまり中、ひどくならないうちに治したいところです。

さて、今年のゴールデンウィークはどこかへ行かれましたか?
我が家は、毎年ギリギリにならないと皆の予定が決まらないのですが、
なんとか、予定を合わせて東北(主に宮城県)へ旅をしました。
宿泊先も運よく決まり一泊で長ーいドライブに出ました。

2年前の大震災後、初めての東北地方。

小千谷からは、関越道・北陸道・磐越道・東北道と高速道路を使って仙台近郊まで
石巻からは沿岸の道をたどって気仙沼まで・・・が初日のルートです。
DSC04596_convert_20130510181010.jpg
石ノ森萬画館の裏手の広場ではこどもの日のイベントがされていて、にぎやかでした。
この場所が津波の被害に遭ったのか最初はピンとこなかったのですが、
良く見ると対岸の建物が壊れていて、あの日ここで大変なことが起こったのだと感じました。

それからはずっと津波の被災地が続きました。
瓦礫や建物の撤去などがされ、土台以外何もない土地、
瓦礫処理のため、白い壁で覆われた場所、
写真や映像で見たことのある建物や風景もあり、この場所なのか・・・と確認する点もありましたが、
想像以上に、広い範囲が「なんにもない」場所になっていることに衝撃を受けました。
また、少し高い位置にある道の横、「えっ?」という狭い土地に数件の仮設住宅が建っていることも・・・

宿泊先は気仙沼の港の高台にあり、ぎりぎり、津波の被害は免れたようでした。
津波の被害や、その後の火災の写真を見たり、従業員の方の説明を伺いました。

翌日の朝は打ち上げられたままになっている漁船の横を通り
平泉へ、中尊寺の金色堂を見学して、帰路に着きました。


この旅でみた、被災地の今の風景を憶えておこうと思います。

「何もない」ように見える場所も、残った土台には家の間取りがあり、
住人が植えたのかチューリップが咲いていました。
そこには、暮らしていた人の想いが残っていました。

昔は平泉に富をもたらしていたであろう北上川の河口では、
見渡す限り荒涼とした景色が広がり、多くの児童が命を落とした小学校の跡がありました。

それでも、港の近くでは、仮設の店舗があったり、
ところどころで仮設のコンビニが営業していました。
宿泊先で頂いたお料理は美味しい海の幸、温泉もつるつるで温まりました。
山桜や八重桜が咲き、木々は萌えて本当に美しい土地でした。

微力ながら、これからも、復興の応援をしたくなりました。

連れて行ってくれた家族に感謝です。


(話がまとまらずすみません。)




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