あれから10年 中越地震のこと

2004年10月23日は私にとって忘れることのできない日になりました。
土曜日の夕方6時少し前、家族で夕食の支度や晩酌の準備をしていたその時
大きなトラックが家をめがけて地響きをたてて向かってくるように
震度6強の揺れが襲ってきました。(旧川口町では最大震度7)
立っていられずしゃがみこみ流し台の渕をつかむのがやっとでした。
間隔をあけずに余震が続き、電気も消えた薄暗い部屋の中で
何かが倒れる音、割れるような音、
頭の上に何かが落ちてくるのではないかという恐怖の時間はとても長く感じました。

偶然にも家族がそろっていたことは幸いで、
夫と義父が連携して玄関から家族の靴を持って来てくれた為、
お皿などが散乱した台所から怪我をせずに出ることができました。
一人の時だったらどうなっていたのだろうと思います。

その日の夕日の・・・不気味な赤
震度6クラスの余震の時に空に昇っていった・・・青い稲妻のような光
夜、上空を飛ぶヘリコプターのライト
涙が出そうなくらい、美しく、冷たい、満天の星
何度も繰り返す余震
そして、静寂

たぶんブログでも何度も伝えた一日です。

地震の後、友人知人が心配をしてくれたこと、
ご近所の方との助け合い、
全国からの支援、
派遣されてきた方々や、ボランティアの皆さんの献身的な姿、
これも忘れられません。
ありがとうございました。
現在は穏やかな生活に戻れていると感じています。

地震、台風、火山噴火、・・・・・
続いて起こる自然災害は特別なものではないようです、
今も、被災されて苦しんでいらっしゃる方が大勢いるということを忘れずに、
災害を考える日になりそうです。



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